2018年11月25日の日曜日、与論徳洲会病院を会場にして与論島で初めての病院前救護のための産科救急トレーニングが行われました。

主催はNPO法人親子ネットワークがじゅまるの家(代表:野中涼子)で、参加者8名、スタッフ14名という豪華な研修でした。

講義およびトレーニングを受けてからの筆記試験、実技試験。朝の8時半から夕方5時まで、お昼は弁当食べながらの学習!
参加者全員合格しました。

【以下写真:指導の小田切幸平先生(名瀬徳洲会病院)、県立中部病院の大畑尚子先生、宮崎県立宮崎病院の高村一紘先生、神戸大学の森實真由美先生ほか多数のインストラクター】



